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2011年12月 アーカイブ

今日からはじめまして。


こんにちは。


今日からブログをはじめます。


ここでは住宅や外壁塗装に関することを中心に紹介していこうと思っています。


新しく始めたこのブログで、日々の生活で感じること、超個人的な悩みや葛藤を自分らしく書きたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。


さて、みなさんは地面を削って平らにして家を建てるのと、土を盛って平らにして家を建てるのとではどっちが安全だと思いますか?


答えは、普通は削った土地のほうに軍配が上がります。


削った地盤は安定度が変わらないのに対して、盛ったほうは柔らかくて崩れたり沈下したりしやすいからです。


このように敷地の造成のやり方ひとつを取り上げても土地には優劣があるわけで・・・


それに広さや形や方位などありとあらゆる要素がからまって、同じように見える士地でも素性や価値が全部違います。

敷地・地盤には2つと同じものはない!


まず足元がしっかりしてこそ安全が確保できるのですから・・・


この「敷地・地盤には2つと同じものがない」ということを、最初にしっかり頭に叩きこんでおきましょう。


このごろは広くて平らな開発地がほとんどなくなってしまったため、その多くは雛壇造成になっています。


これは要するに丘陵地を切り開いて階段状にしたもので、中にはかなり起伏の激しい場所を崩したり埋めたりしてつくっているものも少なくありません。


そのうえ、最近は開発しやすい(売りやすい)場所にはほとんど手が入ってしまったので無理やり造成したようなところもあり・・・


残念ながらどう見ても住宅地に適しているとはいえないシロモノも散見するようになりました。


外壁塗装を頼む前に、まずはこのような基礎部分の見直しからはじめましょう。


雛壇造成は最も合理的に土砂を処理するために(つまり、搬出する止砂を最小限にするために)、傾斜を削ったり盛ったりして平らにします。


土地の善し悪し


削ったほうは地盤が頑丈でも、盛ったほうは長期間を経なければ地盤が安定しません。


隣合った土地でも一方は削って平らにした土地、他方は盛って、平らにした土地ということがよくあります。


必ずしもすべての造成が完壁ではないのが現実ですから、盛ったほうは地盤沈下や、ひどいときは擁壁が崩れることもあるわけです。


これはちょっと見には見分けがつかないので・・・


「トナリは何でもないのに、どうしてウチだけが?」


・・・という悲劇を招くこともあるわけです。


概してシロートは、地形や道路付けや方位だけで感覚的に土地の善し悪しを判断しがちです。


外壁塗装などと同じく、むろんそれも住み心地に大きく影響します。


が、まず基本になるのは地盤と造成の善し悪しですね。


中には「田んぼを埋めたばかり」というものや「元は沼だった」などという所もあります。

ピンからキリまである住宅の工法と材料


問題のある土地でも造成がしっかりしていればすべてダメということではありませんが、懸念材料であるのは間違いありません。


地盤と造成のチェックだけは絶対に省略しないこと。


いま、外壁塗装を必要とする戸建て住宅はいろんなに法で建てることができます。


玩口ながらの柱と梁を組んでつくる木造軸紅、アメリカ生まれのツーバイフォー工法(これは柱や梁の代わりに壁や床パネルを組みたてて箱型の構造体時住宅の骨組をつくります)・・・


またプレハブも増えました。


プレハブは構造体の素材が鉄骨、木造、コンクリートといろいろ。


部品を工場で生産します。


どの工法で建てても、完成してしまえばほとんど区別がつきません。


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